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自然に流れる黒髪に桜の花飾りを着けた女性が、星空と湖を背景に振り返る
圓融道ENYU-DŌ

THE ART OF BEING

まだ知らない、自己自身の奥へ。

體・意識・靈。
生命の本質にふれ、
その可能性を育む。

この先の世界をのぞいてみる
SCROLL TO EXPLORE
静かな夜明けの景色の中にたたずむ神官の案内人
SECOND ACT — THE ESSENCE

存在をひらく、
三つの本質。

體・意識・靈は、進化段階を表すものではありません。
存在を成す、根本の構成です。

靈(命)は全體・宇宙そのものである一體の働き。その働きは無数の靈子れいしによって構成されている。靈子それぞれも進化し、その変化が重なることで、靈(命)の全體も変化・進化していく。體はその命が物質として現れたもの。意識は知覚・認識・思考・感情・意志・観照などの働き。三つは段階ではなく、一なる存在の異なる側面である。

この構成から、どのように修養を深めるのか ↘
THIRD ACT — THE PRACTICE

知ることから、
體現することへ。

思想は、日々の實践じっせんを通して生きた智慧になる。
四つの柱は、修養・技術を整理する観点であり、別々の道や四段階の階梯ではない。

修練の道筋へ
白と金の装束を纏った、次の章を案内する巫女
新たな案内人との出会い
I · FOUNDATION

神仙築基しんせんちくき

氣を養い、周天を通じて生命の基盤を築く。

II · EMBODIMENT

神體錬成しんたいれんせい

體と中軸を錬り、確かな在り方を育てる。

III · PERCEPTION

靈覚神通れいかくじんつう

感知と遠隔の働きを探究し、観照を深める。

IV · INTEGRATION

識界干渉しきかいかんしょう

意識・情動・場との関係を見つめ、統合する。

FOURTH ACT · THE THREE AXES

一體三用いったいさんよう。
命の働きを、三中軸から。

一なる存在を、人の側から修養の三側面として観る。天地中軸、意識中軸、靈的中軸は、独立した實體じったいでも、順に修得する三段階でもない。

一體三用三而一、一而三
I / EMBODIMENT

天地中軸てんちちゅうじく

命の體現

體・真身しんしん・玄關げんかん。天地萬物との一體性のうちに、己の位に立ち、命の働きを體現する。

詳しい定義と修練を読む

天地を貫く真身を本来の身とし、空間を超えた玄關を根源の中とし、天地萬物との一體性において、己の位に立ち、全體とともに働く存在の中軸である。

  • 生活を調え、丹田・呼吸・周天を修める
  • 體の中軸・真身・天地とのつながりを深める
  • 體の構造と働きを継続して観察する
II / AWARENESS

意識中軸いしきちゅうじく

命の観照・認識

主観と客観、感情と思考、言葉と認識。働きの全體を観照し、状況に応じて活かす。

詳しい定義と修練を読む

意識中軸とは、主観と客観を含む意識の働き全體を観照し、いずれにも囚われず、状況に応じてその働きを適切に活かし、調和した認識・判断・行動を生み出す存在の中軸である。

  • 内観・観照・瞑想
  • 主観と客観の識別、視点の移動
  • 言葉・情動・意志・認識の調和
III / THE WHOLE

靈的中軸れいてきちゅうじく

命の本然の働き

己という固有の存在を通して、一なる靈(命)の働きを全體とともに現す。

詳しい定義と修練を読む

靈的中軸とは、一なる靈(命)が己という個別の存在を通して現れ、本来の位と固有の働きにおいて、體・意識と調和し、全體とともに命の働きを現す存在の中軸である。

  • 己の位と志
  • 祈りと統一、命氣・印の修養
  • 利他と社会還元、存在の進化の探究
THE SHARED FOUNDATION

煉己築基れんこちくき

煉己は、己の在り方・認識・心を修めること。築基は、體・氣・生活の基盤を培うこと。内観、呼吸、睡眠、食事、志と行動。すべての修養に通底し、深まりに応じて繰り返し修める根本である。

静寂の宮へ ↘
深い青と透明な鉱物の精密な直方體ブロックを隙間なく積み上げた蒼晶宮の宮室。壁と天井に精密な接合線が見える。
A QUIET INTERLUDE

蒼晶宮そうしょうきゅう

玄淵蒼晶宮げんえんそうしょうきゅう

地下世界の深奥に構想された、高次存在の瞑想と祈りのための静謐せいひつな宮室。
深い蒼と青白い透明感を宿す巨大な直方體ちょくほうたいの鉱物を、隙間なく緻密ちみつに積み上げた壁と天井。
装飾よりも素材・構造・精密さそのものが、神聖さを現す。

宮の全景・内観・聖靈殿を見る
FIFTH ACT · TRANSFORMATION

存在の錬成、
その先へ。

技法を修得することと、存在そのものが進化することは、同じではない。命の錬成と質的変容を、五つの階梯かいていから捉える。

01煉精化氣精を煉り、氣へ
02煉氣化神氣を煉り、神へ
03煉神還虚神を煉り、虚へ
04煉虚合道虚を煉り、道と合する
05合道創世道と合し、創世へ
変化を見極める
SIXTH ACT · OBSERVATION

変化を、見極める。

修養の継続によって働きが整い、維持・復元の力が育ち、術の質や範囲が深まる。
一時的な體感、術の習熟、存在全體の質的変容は、同じものとして扱わない。

01

整う

その時点の體・意識・命の働きが調和する。

02

維持

日常や状況の変化の中で、その働きを保つ。

03

復元

状態が揺らいだとき、己の基準へ立ち返る。

04

深化

観照・識別・循環・働きの質を成熟させる。

THE DEEPENING OF PRACTICE

術の深化 | 多重防御結界たじゅうぼうぎょけっかい

青白く透き通る球體の内側に金色の細い光の軌跡が幾重にも重なり、中心から静かな光が広がる様子。多重防御結界を象徴する表現。
幾つもの働きが連動する、静かな守りのイメージ

複数の防御結界が連動し、日常の中でも維持される状態へ。多重防御結界と常時領域展開は、明融齋体系の實践における術の深化の一例です。

広域の働き中域の働き近接の働き

三領域の働きと常時展開を詳しく知る

領域の広さ・密度・役割・維持の状態には、實践者ごとの違いがある。

THE STRUCTURE OF PRACTICE

術を支える、修養と構成。

一つの實践を、理・修養法・行法・術法・式法という異なる視点から捉える。固定された履修順ではなく、術の働きを探究するための整理です。

理(ことわり)修養法行法術法式法

五法の区別や、観察・技能領域の一覧も、専用ページで解説しています。

術の体系を詳しく読む

実践の状態は、再現・継続・日常での行動も含めて検討する。靈的作用や存在段階についての体系内の解釈は、独立した科学的実証とは区別する。

この道の原点へ
SEVENTH ACT · THE ORIGIN

問いが、
道になっていく。

なぜ、この体系は生まれたのか。その背景には、一人の探究者が歩んできた時間がある。

THE BEGINNING

體から、命への問いへ。

小学生の頃、親が内観に取り組む姿が身近にあり、高校時代には自身も集中内観を経験した。やがて自然科学を学び、技術者として海外でも働く。自らの體調を整えるために健康も学び、命と向き合いながら、これからの時間を何に使うのかという問いを深めていった。

THE TURNING POINT

内観を経て、新しい道へ。

帰国後、長く勤めた会社を離れる決断をした。高校時代から経験を重ねてきた集中内観に改めて向き合い、己の歩みを深く振り返った。健やかに生きるとは何か。その問いは、さらに人と存在の本質へと向かっていった。

THE RESEARCH

實践を、受け継げる体系へ。

2017年以降、命の講座、命氣・印、氣功、認知、ヒーリング、哲学などの研究と教育を重ねてきた。各教材の系譜を残しつつ、存在論・三中軸・煉己築基・四柱・五階梯の関係を整理している。現在も研究と改訂は続く。

理解を、日々の實践へ。
己の修養から、次の人へ。

研究・体系構築 明融齋めいゆうさい
實践の軌跡へ
EIGHTH ACT · LIVED PRACTICE

積み重ねの中で、
進化は続いていく。

氣を修める。内観を重ねる。己の在り方を確かめる。
ここに紹介するのは、完成された姿ではなく、今も続いている實践の、その時々の記録。

自然な緑の樹木と朝の光、山々、水辺が静かに続く風景
 實践は、今日も続いている。
周天の進展

半月で小周天しょうしゅうてん。
翌月には高速自動回転へ。

当初は容易ではなかった小周天も、日々の修練を重ねるうちに、およそ半月でできるようになったという記録。翌月には小周天・大周天ともに高速で自動回転する感覚へと進展したと報告されています。修練はその後も続いています。

継続實践の記録および追加で確認された経過より
日常の活動力

一日を終えても、
時間が残る。

日々の取り組みを続けるうちに、朝はすっきり目覚め、仕事の後にも余力を感じるようになったという体験。趣味や副業など、仕事以外の関心にも時間を向けられるようになり、日常の中に余白が生まれていきました。

過去の受講者の体験談とその後の経過についての報告より
創作と己の表現

表現が、
社会とのつながりへ。

内観と創作活動を重ね、周囲からの評価に囚われにくくなった実践者。表現したい世界を形にし、絵画・刺繍作品の個展を開催。さらに作品が購入されるという経験も生まれ、創作の歩みは今も続いています。

2019〜2021年の実践経過記録および追加で確認された経過より
さらに實践の記録を見る 仕事・感知・日常・人との関わり
04 仕事・役割・社会からの評価

働きが、周囲の信頼や機会につながっていく。

仕事の判断が明確になり、業務を人に任せられるようになった経営者。顧客からの評価が改善し、残業時間が3分の1以下になったとの記録。新事業への抜擢のほか、リーダーを任される、引き合いが増える、昇給・昇格や新たな仕事への誘いが生まれるなど、異なる實践者による変化の報告もあります。

05 心の安定

落ち着きを保ち、揺らぎから立ち戻る。

以前なら心が揺れていた場面でも、落ち着いて対応できるようになり、安心感が続くように感じたという記録。

06 自身と他者の区別

他者の感情に引き込まれにくくなった。

他者との距離や境界を認識し、必要なときには自身の基準へ立ち返り、穏やかに接することが増えたという記録。

07 生活の中の修養

子育ては、親が育つことでもあった。

価値観を整理し、子ども本来の才能を妨げず見守る姿勢へ。仕事でも新しい役割を担うようになったという記録。

08 施術者の在り方

技法とともに、己の立ち位置を修める。

秘伝功の實践を通して、氣の感知だけでなく、施術者としての信念や全體を見る視点が大切だと氣づいた記録。

09 天命への輪郭

長く見えなかった道が、少しずつ見えてきた。

印の實践と内観を重ね、仕事や音楽などの活動と向き合う中で、天命の輪郭が見えてきたと振り返った記録。

旧講座・氣功・内観等の實際の記録と追加の経過説明をもとに編集。個人が経験した変化であり、同じ結果が保証されるものではありません。継続する實践の中の一場面として紹介しています。

三つの修練課程へ
NINTH ACT · PATHWAYS OF PRACTICE

三つの道、
それぞれの修養。

同じ根本存在論を持ちながら、目的と専門領域は異なる。三課程を一つの履修階梯にはしない。

01 / SENNIN

仙人養成せんにんようせい

氣を修め、存在の錬成へ。

丹田、周天、命氣・印、天地接続、神體錬成、識別感知。四柱を横断する仙人修練を扱う。

この課程の位置づけ
命の講座の一部、命氣・印、氣功、仙人修練を継承して再体系化した独立課程。旧「命の講座」の全科目を含むものではない。
02 / SENSE

SENSE

意識の働きを、識る。

知覚、認識、観照、内的空間、共鳴。意識中軸を中心に、認識の構造と変容を扱う。

この課程の位置づけ
EWMM認知クラス・上位コーチング等の成果を再構成し、観照・知覚・内的空間を中心にまとめた独立課程。
03 / NICHRIN

日輪にちりん

技法を修め、他者への實践に活かす。

體の構造、氣の感知、ヒーリング、氣功整体、遠隔氣功。自他の識別と施術者の在り方を重視する。

この課程の位置づけ
ヒーリング・遠隔氣功整体・施術教育の既存成果を継承し、體・感知・境界・対人実践へと深化させた専門課程。

修練内容・受講条件・開催案内は、各課程の正式な案内に準じます。

この道の向かう先へ
TENTH ACT · ENYU

それぞれの命が、
その本然ほんぜんの働きを現す。

己の位に立ち、
互いを隔てることなく、
全體とともに働く。

一人の進化から、世界の進化へ。

圓融道 THE ART OF BEING

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