一人を包む、広さ
広大な宮室には、ただ一人の気配。静かに歩み、坐し、祈る。そのすべてを包む奥深い静寂。

蒼晶の宮を巡り、
その最も深い静寂へ。
壮大な外観。蒼晶に包まれた内部。
そして、一人の祈りが行われる最深部の聖域。
広大な玄淵蒼晶宮には、それぞれに異なる役割を持つ宮室がある。人々が集い修養する明るい間があり、静かに内観する間がある。そのさらに奥には、ただ一人で祈りと瞑想、儀式を執り行う神聖な空間が置かれている。
宮を形づくるのは、深い蒼と青白い光を宿す鉱物。巨大な直方體を精密に組み上げた構造そのものが、空間の静けさを支えている。
宮の全景から蒼晶の内奥へ。そして、最深部の聖靈殿へ。

山々の間に立つ蒼晶の宮。透明な鉱物の巨大な直線構造が幾重にも重なり、湖と滝の景色の中で静かに輝く。宮の規模と、精密に構築された姿が見えてくる。

長方形に整えられた巨大な鉱物が、壁と天井に隙間なく積み上げられている。蒼晶そのものが光を透かし、広い空間の奥へと静けさが続く。

宮の最深部に位置する、一人の祈りと瞑想のための神聖な宮室。中央の祭壇と水晶、四隅に配された控えめな灯火。広大な床に深い静寂が満ち、ただ一人の祈りを包み込む。
深い蒼の闇に、
一人の祈りが満ちる。
神子存在がただ一人で祈り、瞑想し、儀式を執り行う最奥の宮室。広い床に静寂が満ち、祭壇と水晶、わずかな灯火、蒼晶の青白い輝きが祈りの時を包む。

広大な宮室には、ただ一人の気配。静かに歩み、坐し、祈る。そのすべてを包む奥深い静寂。
奥の祭壇に据えられた水晶が、深い蒼の闇の中に青白い光をたたえる。
四隅にともるわずかな灯火と、蒼晶の内からにじむ淡い光。静かな明暗の中で、祈りは深まっていく。
明るい光の中で、大勢がともに修養する広間も存在する。人々が集う宮室と、一人だけが深い祈りを行う聖靈殿。どちらも同じ玄淵蒼晶宮の中にありながら、それぞれに異なる静けさと役割を持つ。
